2016年5月1日 LUCAS CUP GPK 第2戦






レースレポート




2016年5月1日、広島県世羅町にあるグリーンパーク弘楽園にてモトクロススプリントレースLUCAS CUP GPK が開催されました。
今回は全日本モトクロス選手権前ということで、スプリントレースのみで3ヒートの合計ポイント(従来は2ヒート制)で順位を決めるレース形式で行われました。
当日は天気も良く、全日本モトクロス選手権前ということもあり、国際A級ライダーも含め、全国各地から多くのライダーが集まった。
このレースはチャイルド50cc、ジュニア65cc、ジュニア85cc、そして大人も参加できるオープンクラスの4クラスでスプリントレースが行われます。そして今回はオープンクラスの参加台数が多かったので、練習時のタイムでエキスパートとエンジョイの2クラスに分けてレースを行いました。細かくクラス分けを行っていますし、選手権と違ってみんなフレンドリーで、和気あいあいとしておりますので、初心者でも安心して参加できるレースとなっております。

(※第2戦、第4戦は3ヒート制で行われます。)



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50ccのマシンで9歳以下の小学生が戦うチャイルドクロスは2ストマシンを駆るAクラスに2名、4ストマシンを駆るBクラスには13名のライダーが参加。マシンは小さくても、大人顔負けの走りとバトルを繰り広げていました。2スト50ccハイパワーマシンのAクラスは、KTM SX50を駆る高橋生真が3ヒート共勝利し総合優勝。




4スト50ccのBクラスはスズキDR-Z50を駆る大石義人選手が3ヒート共ぶっちぎりの完全優勝を飾った。








65cc以下のマシンで小学生が戦うJ65クラスはKX65を駆る沖原正悟選手が3ヒート共2位以下を大きく引き離しトップフィニッシュ。総合優勝を飾った。








今回は23台もの参加台数を集めたJ85クラス。全日本前とあって、レディースの昨年チャンピオン安原さや選手や畑尾樹璃選手らも参戦し、非常に熱いレースが展開されました。第1ヒートを制したのはYZ85を駆る川上選手。そして第2ヒートはCRF150を駆る那須選手。第3ヒートはCRF150を駆る近藤選手が優勝と、3ヒート共トップが入れ替わる混戦となった。総合結果では第1ヒートを制した川上龍司選手が52ポイントで優勝した。







オープンクラスは一般の方々やフルサイズモトクロッサーが参加できるクラスとなっており、MFJライセンスも不要ですのでサンデーライダーの方々も気軽に参加できるクラスになっております。
今回は参加台数が多かった為、初心者が楽しめるエンジョイクラスと、全日本等で戦っているライダー向けのエキスパートクラスの2クラスに分けてレースを行いました。通常は行いませんが、このように参加状況に合わせて柔軟にクラス分けを行うのがこのレースのいいところですね。気軽に楽しくレースを楽しんでいただきたいとの思いでこのレースを企画させていただいております。








練習走行のタイムアタックで、タイム順にクラス分けをした、初心者向けのエンジョイクラス。
計7台でレースが行われ、その結果3ヒート共トップフィニッシュした橋本啓祐選手が総合優勝を飾った。









オープンエキスパートクラスは14台で争われた。A級ライダーも多く参戦し、ハイレベルなレースが行われました。レースはIA1で活躍中の北居良樹選手が、トップクラスのライダーらしく他を寄せ付けない走りで3ヒート共制し総合優勝。



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次回第2戦は6月19日

このレースは全日本選手権も開催されるコースで、気軽にモトクロスレースを楽しんでいただきたいというイベントとなっております。
初心者も大歓迎のレースですので、是非ご参加いただければと思います。
次回は6月19日(日)に開催。ライセンス無しでも気軽に参加できるスプリントレースですので、是非ご参加いただければと思います。また、午後は2時間エンデューロも開催いたしますので、午前中はスプリント、午後はエンデューロに参加して思いっきりレース三昧にするなんていいかもね!
見学だけでも大歓迎!お待ちしております!!



レース詳細はコチラ